「好きだから大丈夫。」
そう思って交際を始めても、バツイチ男性と初婚女性の間には意外な結婚観の違いがあります。
- 結婚式や指輪への考え方
- 結婚生活へのイメージ
- 仕事や子育てに対する価値観
初婚女性が夢を見る部分をバツイチ男性はすでに経験していることも少なくありません。
だからこそ交際が進むほどに温度差を感じることがあります。
今回は、結婚相談所でもよく見られる「バツイチ男性と初婚女性の結婚観の違い」について解説します。
目次
バツイチ男性は結婚生活の現実を知っている
一度結婚生活を経験した男性は、結婚そのものよりも結婚後の生活を重視します。
- 仕事との両立
- 家事分担
- お金の管理
- 夫婦の価値観
- 親との関係
- 子育て
結婚生活は好きだけでは続かないことを知っているからです。
恋愛の延長線上ではなく、生活のパートナーとして相手を見る傾向があります。
初婚女性は結婚に夢を持っていることが多い
もちろん個人差はありますが、初婚女性は結婚そのものに憧れを持っている場合があります。
- 結婚式をしたい
- ウェディングドレスを着たい
- 婚約指輪が欲しい
- 新婚旅行へ行きたい
- 夫婦として新しい思い出を作りたい
これは決してわがままではありません。
女性にとって結婚は人生で一度きりの経験になるかもしれないからです。
結婚式や指輪はできる限り叶えてあげたい
バツイチ男性にとっては二度目でも、初婚女性にとっては初めての結婚です。
- 前回の結婚で結婚式を挙げた
- 婚約指輪を購入した
- 新婚旅行へ行った
それでも離婚した。
だからこそ、「本当に必要なのか」と現実的に考えてしまいます。
しかし、女性にとってはまだ経験していない大切なイベントです。
豪華な結婚式でなくてもいい。
高価な指輪でなくてもいい。
大切なのは、「君にとって大事なことなら一緒に考えたい」という姿勢です。
結婚生活は好きだけでは続かない
バツイチ男性が現実的になる最大の理由はここにあります。
- 仕事が忙しい時期
- 育児で余裕がない時期
- 体調を崩した時
- お金の問題が起きた時
夫婦関係は常に順調とは限りません。
好きという気持ちは大切ですが、それだけでは乗り越えられない場面があります。
子育てと仕事の両立は想像以上に大変
子どもが生まれると生活は大きく変わります。
- 夜泣き
- 睡眠不足
- 家事の増加
- 教育費
- 夫婦の時間の減少
- 仕事との両立
バツイチ男性の中には、すでにその現実を経験している人もいます。
だからこそ結婚前から現実的な話をしたがるのです。
結婚には使命感や責任感も必要
結婚生活を長く続けるためには、恋愛感情だけではなく責任感も必要です。
- 家族を守りたい
- 相手を支えたい
- 子どもを育てたい
- 困った時に逃げずに向き合いたい
こうした気持ちが夫婦関係を支えていきます。
バツイチ男性が慎重になるのは、夢を見ていないからではありません。
失敗を経験したからこそ、次こそ大切にしたいものがあるのです。
バツイチ男性と初婚女性がうまくいくために
バツイチ男性は現実を見ています。
初婚女性は未来や夢を見ています。
どちらが正しいわけではありません。
男性は相手の夢を理解すること。
女性は男性の現実感を理解すること。
その歩み寄りができた時、結婚観の違いは強みになります。
結婚生活は好きだけでは続きません。
しかし、好きという気持ちがなければ始まりません。
夢と現実の両方を大切にできる2人こそ、幸せな結婚生活を築いていけるのではないでしょうか。