結婚相談所で婚活をしているけど、お相手を好きになれない・・・

「交際を続けていれば好きになるかな」と考えていたけど、なかなか好きになれない・・・ 

そんな悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか? 

「結婚と恋愛は違うのだから、好きにならなくてもいい」という厳しい意見もありますが、  お相手のことが好きになれずに結婚どころか交際までも踏み込めない人もいるでしょう。 

ここでは、交際相手を好きになれない理由と好きになる方法を解説します。

交際相手を好きになれない理由

結婚相談所の婚活で交際相手を好きになれない理由を解説します。

好きになれない理由を知ることで婚活を見直すきっかけにしてみてください。

結婚を前提の出会いに慣れていない

結婚相談所の婚活は結婚を前提とした交際となります。

そのため自然恋愛とは違い、最初の出会いから将来のパートナー候補としてお相手を見てしまいます。

いきなり「いつ頃結婚したいですか?」「子供は何人欲しいですか?」などデリカシーのない質問を受けることもあり、婚活での出会いが合っていないと感じる人もいるでしょう。

さらに家族や周りからのプレッシャーで結婚を焦ってしまうと、落ち着いてお相手を見ることが難しくなります。

結婚がしたいのか、それとも好きな人を探しているのかの狭間で悩む人もいます。

交際期間が短い

結婚相談所の婚活では3ヶ月ルールというものがあり、お見合いから3ヶ月で成婚を目指すよう求められます。

交際期間が6ヶ月を過ぎると成婚とみなされます。

このように結婚相談所では出会いから成婚までの交際期間が短いため、お相手のことをゆっくり好きになる人やじっくりお相手を見たい人にとっては交際期間が短く感じるでしょう。

条件から入ることがほとんど

職場などの自然恋愛とは違い、結婚相談所の婚活では年収や年齢、結婚意欲などの「条件」から入ることがほとんどです。

スペックなどの条件だけで絞り込んで婚活をしていると、お相手の外見はおろか内面すらも後回しになってしまうことがあります。

「年収は高いんだけど、優しさを感じないし話も合わない」「若くていいんだけど、家事があまりできない」なんて不満もよく聞きます。

年収や年齢、外見が良くても「何回かデートに行ってるけど好きになれない」「手を繋ぐのも不快かも・・・」

このように条件から入ることのジレンマを感じる人も多いです。

好きになれる人に出会っていない

結婚相談所で婚活を始めたばかりの人で「お相手を好きになれない」と悩んでいる人はまだ好きな人に出会っていない可能性もあります。

2022年IBJ調べでは、お見合いの成立率は6.2%ですし、仮交際に進む確率は33.8%、真剣交際に進む確率は9.7%です。

真剣交際に進めば成婚までの確率は58.9%となりますので、真剣交際まで進めるかが重要なポイントになります。

「まだ3回しかお見合いをしていない・・・」

「仮交際から真剣交際に発展しない・・・」

という人は、出会いの機会を増やしたり、交際経験を積むことで自分に合うお相手がだんだんわかってきます。

【タイプ別】交際相手を好きになれない人の特徴

交際相手を好きになれない人の特徴をタイプ別に解説します。

憧れを持っている

交際相手に憧れや理想の結婚生活を描いており、いわゆる高望みをしているタイプの人は交際相手を好きになれない傾向にあります。

自分の婚活市場価値を理解せずに、自分のことは棚にあげながらお相手には憧れと理想を求めているうちはお相手を好きになるのは難しいでしょう。

お相手からの愛情を感じられないと好きにならない

お相手からの愛情を感じることでお相手のことが好きになるタイプの人は、好きになるのに時間がかかります。

「自分のことを好きになってくれた人を好きになる」というタイプの人は、恋愛においても消極的で受身な傾向にあります。

結婚相談所という出会ってすぐの頃は、お互いに緊張もありますのでお相手から積極的な愛情表現は少ないかもしれません。

欠点ばかりに目がいく

お相手の欠点ばかりに目がいき、減点方式の評価をしているとお相手を好きになれません。

特に人間関係が苦手な人は結婚相談所で初対面の人と出会うことにストレスを感じやすく、お見合い相手や交際相手を減点方式で評価をしてしまい、なかなか好きになれない傾向にあります。

結婚相談所で交際相手を好きになる方法

交際相手を好きになる方法を3つ解説します。

少しずつでも良いので改善して素敵な結婚相手を見つけましょう。

結婚を前提の出会いに慣れる

まずは結婚を前提の出会いに慣れましょう。

結婚相談所の婚活ではシステムを利用してお相手を探します。

お相手の画面をパッと見たときに、「会ってみたいな」と思える人に積極的に申し込んでみましょう。

お見合いの成立率は6.2%ですので、週1回(月4回)のペースでお見合いをするなら月に40件は申し込みをしてみるくらいの行動量が必要です。

お見合いの経験を積めば、コミュニケーション力も上がってきますし、初対面の人にもストレスを感じなくなります。

また、結婚相談所は交際期間が短いのですが、長く付き合えばお相手のことがわかるようになるというわけではありません。

早い人ではお見合いから2ヶ月で成婚を決める人もいます。

パッと出会った時の直感で「この人いい!」となれば、短期間でも成婚は可能です。

譲れない条件を明確にする

自分は何が大切なのかが見えていない場合があります。

よくあるのが、「友人の旦那の年収が800万円だから、私もそれくらいの年収のお相手を希望します」といった感じです。

しかし、年収が高くても外見が気に入っていなかったり、内面に不満があったりして好きになれないこともあります。

周りの基準に流されるのではなく、自分が望む結婚相手の条件を明確にしましょう。

とはいえ、あれもこれも希望条件を挙げると高望みになってしまいます。

「私はどうしても容姿は譲れない」ならそれでも良いです。

これだけは大事、という条件を1つ決めてください。

そうすれば他は少々目をつぶれても(度が過ぎるときついですが)、顔がタイプだから許せるなんてこともあります。

お相手の良いところを見つける

減点方式でお相手を評価してしまう癖のある人は、お相手の良いところを探すように意識しましょう。

とはいえ、初対面の人と会うことにストレスを感じている人も多いので、好きになれそうにないお相手とのお見合いだとしても、訓練のつもりでお相手の良いところを探してみてください。

お相手も緊張しているので素が出せず、会話が楽しめないと感じている場合もあります。

こちらから会話を盛り上げれば、案外「この人面白いところある」「なんか可愛らしい一面がある」と意外とお相手の良さに気づくことがあります。

カウンセラーに紹介してもらう

好きになれる人が見つからない人は、まだ好きになれそうな人に出会っていない可能性があります。

カウンセラーにお相手の希望条件を伝えて紹介してもらうようにしましょう。

カウンセラーとの相性が悪かったり、結婚相談所が加盟している連盟の会員数が少ないと紹介するお相手がいない場合もあります。

カウンセラーや相談所との相性が悪いと感じれば、思い切って相談所を変えてみるのもありです。