結婚が決まった後は、「結婚式はどうしよう」と考えますよね?

最近では、結婚式は簡素に行い、その代わり家具や新婚旅行にお金を使う人も増えてきています。

とはいえ、結婚式に憧れを抱く女性もいますので、特に男性は手を抜かないようにパートナーとよく話し合っておきましょう。

ここでは、結婚式の手順と流れや結婚相談所で出会った際の馴れ初めの伝え方について解説します。

結婚式はする?しない?

結婚式を挙げるカップルは約半数

厚生労働省の人口動態統計2015年では、結婚式を挙げたカップルは54%という結果でした。

また、IBJの986人のインターネット調査では、結婚式を挙げたカップルは60.4%という結果でした。

引用元:「株式会社IBJ」

http://www.ibjapan.jp/)(https://www.loungemembers.com/

結婚式をするかはよく話し合うこと

結婚式と言っても、挙式や披露宴、二次会などに分かれています。

昼前から夜まで挙式、披露宴、二次会など盛大に行う人もいます。

また、家族や親戚だけで行う地味婚やナシ婚(簡素に行うか、結婚式をしない)や挙式と新婚旅行を兼ねて行う人もいます。

フォトウェディングのみ残して結婚式はしない人もいますし、家族や親戚、友人を集めてパーティーを開く人もいます。

このように結婚式の考えや在り方は多様化しています。

カップルでよく話し合い、自分達に合った結婚式を選択しましょう。    

結婚式を挙げるメリット、デメリット

結婚式を挙げるメリット

  • 女性に夢を与える
  • 一生の思い出になる
  • 周りに祝福してもらえる
  • イベントとして楽しめる
  • ご両親のために感謝の気持ちを伝えられる
  • 結婚へのケジメがつく
  • 結婚した実感が湧く

結婚式を挙げるデメリット

  • お金がかかる
  • 準備が大変
  • 喧嘩をすることがある 
  • ご祝儀や予定を合わせるなどで友達から嫌がられることもある
  • 盛大に結婚式をした後に離婚すると気まずい
  • 人前に出るのが恥ずかしい

結婚式の挙式・披露宴のスタイル

挙式のスタイル

挙式には、

  • キリスト教式
  • 神前式
  • 人前式
  • 仏前式
  • 海外挙式

などさまざまなスタイルがあります。

キリスト教式が約60%で父と歩くバージンロードやブーケトスなどで式を挙げます。

人前式は、キャンドルリレーやリングリレーなど型にとらわれず新郎新婦の思い通りの演出が可能な挙式スタイルで人気です。約20%の人が人前式で式を挙げています。

新婚旅行を兼ねて海外で式を挙げる人もいます。人気の国はハワイ、バリ島、モンゴル、グアム、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパです。

その他には豪華客船やクルーザー、ナイトウェディングでは夜間ならではの演出が可能です。

キリスト教式や人前式では、婚約宣誓書や婚姻届にサイン、結婚宣言なども行います。

披露宴のスタイル

披露宴は、

  • ホテル
  • 専門式場
  • ゲストハウス
  • レストラン
  • 海外、リゾート 

などさまざまな場所で行います。 

日本結婚相談連盟(IBJ)の加盟店ですと提携の結婚式会場があリます。

また、

  • 親への感謝を伝えたい
  • 参加者を笑顔にしたい
  • 個別にコミュニケーションが取れるようにしたい
  • シックで大人っぽくしたい

など、ウェディングコンセプトを明確にしておきましょう。

結婚式(挙式・披露宴)予費用の相場

挙式や披露宴のスタイルや規模によりますが、挙式と披露宴に必要なお金は総額で300万円ほどです。

また、結婚式だけでなく婚約指輪や結婚指輪、新婚旅行、両家顔合わせの食事代や結納金なども含めると総額400万円ほどは必要になります。

ちなみに、参加人数によりますがご祝儀は結婚式代の半分の程ようです。また、親からの結婚資金の援助してもらう人もいます。

【例】結婚費用に必要なお金

挙式料:32万円

料理&飲み物:2万円(一人あたり)

新婦の衣装:40万円

新郎の衣装:16万円

ブライダルエステ:8万円

引き出物:6千円(一人あたり)

ブーケ:3万円(一個あたり)

会場装花:17万円

ウエルカムアイテム:1万円

スナップ写真:21万円

ビデオ撮影:18万円

新婚旅行:60万円

結納式:14万円

両家顔合わせ:6万円

結納金:100万円

婚約指輪:36万円

結婚指輪:24万円(二人分)

結婚式の手順と流れ

無事プロポーズが終わり婚約した後の流れ

プロポーズが成功しお互いに婚約を交わした後は、

  • 女性のご両親に挨拶
  • 男性のご両親に挨拶 
  • 結納・顔合わせの食事会
  • 結婚式

の流れとなります。

結納や両家顔合わせの食事会は、結婚式の3〜6ヶ月前に行います。

約8ヶ月前

結婚式会場から資料を取り寄せたり、参加人数と予算、挙式、披露宴のイメージを決めます。

マタニティ婚や子連れ婚も可能です。休憩所やおむつ替えのスペースがあるのかなどもチェックしておきましょう。

約7ヶ月前

ブライダルフェアに参加し、会場の見学や試食会、ドレスの試着などを行い、見積書を作成してもらいましょう。

結婚式会場を決定し、仮予約や申込金の支払いをします。

結婚式の日は、気候の良い春や秋にするのがおすすめです。

また大安の日を希望するなら早めに予約をしておきましょう。 

約6ヶ月前

接待客をリストアップし声かけを始めましょう。

  • 必ず招待する人
  • できれば招待する人
  • 二次会に呼ぶ人

のようにカテゴリー分けするとイメージしやすいです。

遠方に住む人を招待する場合には、交通チケットや宿を負担してあげると先方も安心します。

女性はこの時期からブライダルエステをスタートします。

約5ヶ月前

前撮りを行います。

前撮りとは、結婚式前に衣装を身につけて撮影することをいいます。

約3ヶ月前

結婚式会場の担当者と打ち合わせスタート。

衣装や料理、引き出物などを決めます。

また、結婚式の3ヶ月前を目安に招待状を発送します。

約2ヶ月前

会場コーディネートや装花、披露宴の演出を決めます。

引出物、引菓子を手配します。

約1ヶ月前

招待状の返信確認と人数確認をします。

席次表、席札を作成・手配します。

約2週間前〜2日前

結婚式会場へ費用の残金を支払います。

結婚式会場の担当者と最終打ち合わせを行います。

正式予約後のキャンセルはキャンセル料がかかるため注意しましょう。

前日、当日

担当スタッフへの挨拶もお忘れなく。

結婚式で出会いの馴れ初め「結婚相談所の出会い」をなんて伝える?

結婚式を挙げる際に、「結婚相談所で出会いました」と言うのは恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。

現代では、婚活サービスを利用する人の約4割が結婚相談所を通して結婚しているので珍しいことではなくなってきています。

とはいえ、出会いの馴れ初めをスピーチで話したり、久しく会った友人から聞かれた時に 「なんて答えよう・・・」と悩むこともあるでしょう。

素直に伝えるのもあり

素直に「結婚相談所で」と伝えるのもありです。

「え?結婚相談所っていいの?私も使ってみたい」なんて話にもなるかもしれません。

お困りの知り合いがいればこっそりと「実は結婚相談所で・・・」と伝えるのが良いでしょう。 

知り合いからの紹介と伝えるのが無難

結婚式ではそこまで関係が深くない方もいるでしょうから、「結婚相談所・・・?」となるのも避けたいですよね 

「結婚相談所って料金高いのに」「結婚相談所は最終手段」 なんて偏見を持つ人もいます。 

スピーチや友人から聞かれた際には、「知り合いの紹介で」と伝えるのが良いでしょう。

「知り合いって誰?」と聞かれると困るでしょうが、

  • 趣味を通じた出会い
  • 共通の友人を通じて
  • 仕事を通じて

お互いの共通項を見つけて、「そこの知り合い」と言えば良いのです。  

友達の紹介で付き合ったり、結婚するのはよく聞きますので自然なことです。

お相手の惹かれたポイントを強調する

出会いのきっかけにフォーカスを当てるのではなく、スピーチでは「惹かれたポイント」を強調するのも良いでしょう。 

「優しい人柄に惚れて」 「趣味で意気投合した」など。 

事前に打ち合わせしておく

カップル同士や式場のスタッフと出会いの馴れ初めの伝え方を打ち合わせしておきましょう。

スピーチの際に式場のスタッフがうまく伝えてくれたり、カップルどちらかが口を滑らせることも防げます。