「再婚できるか不安です。」

バツイチ男性からこの相談は本当によくいただきます。

でも、最初にお伝えしたいことがあります。

大切なのは、不安をなくすことではありません。不安と向き合うことです。

子どもがいるだけで再婚できないわけではない

「子どもがいる」

「子どもとは別居している」

この2つだけで再婚できないわけではありません。

実際に、子どもがいても再婚している方はたくさんいます。

バツイチ(再婚)・子持ち男性の成婚・婚活データ

【1. 再婚男性全体の成婚しやすさ(成婚率・成婚しやすさ指標)】

  • IBJが毎年出している、再婚のしやすさのデータでは、100%(基準)とした場合、子供と同居・別居の有無に関わらず再婚男性全体の「成婚しやすさ」は約100〜110%前後です。
  • 男性の場合、離婚歴(バツイチ)自体が大きな不利になることは少なく、むしろ「結婚生活の経験がある」「現実的な価値観を持っている」として一定の需要があります。

【3. 子持ち再婚男性が成婚するための主な要因・特徴】

  • 年齢層:30代後半〜40代が中心。同年代〜少し年下の離婚理解のある女性(同じく再婚女性など)との成婚率が高い。
  • お相手の属性:初婚女性よりも「再婚理解のある女性」や「自身も再婚・子持ちの女性」とマッチングした際、成婚率が飛躍的に高まる。

成婚者の共通点

  • 子供との関係や養育費、面会交流の状況を最初から透明性高く開示している
  • お相手女性に最初から完璧を求めず、二人の関係構築を優先している
  • 経済的・精神的な安定感があり、前婚の反省を活かしている

30代前半は初婚男性との競争になる

ただし、30代前半のバツイチ男性は少し状況が違います。

30代前半になると、ライバルの多くは初婚男性です。

女性からすると、「まずは初婚の人から会ってみようかな」そう考えるのは自然なことです。

だから、バツイチというだけで不利というよりも、比較される環境にあることを理解しておく必要があります。

さらに、

  • 実家暮らし
  • タバコを吸う
  • 年収が低め

このような条件が重なってくると、一気に厳しくなります。

決して人としてダメだからではありません。

結婚相手としては、「後回しにされやすい」ということです。

婚活では、他にも条件の良い人がいるからです。

勝つ方法は「会ってみようかな」と思われること

では、どうすればいいのでしょうか。

最初の目標はシンプルに「この人、一回会ってみようかな。」そう思ってもらうことが大事です。

まずは、

  • お見合いの申し込み数を増やす
  • プロフィールを改善する
  • 写真を見直す
  • 自分から積極的に動く

この積み重ねが大切です。

不利なのに行動しないのが一番もったいない

ここで一番やってはいけないのは、

「不利だから申し込まない。」

「断られるのが怖い。」

そうやって行動量まで減らしてしまうことです。

実は、30代になっても結婚していない初婚男性の中には、行動量が少ない人もたくさんいます。

待っているだけ。

いい出会いが来るのを期待しているだけ。

だから結婚できていない人も少なくありません。

行動量が多い人は結果も早い

一方で、行動量が多い人は、

  • すでに結婚している
  • そもそも結婚する気がない

このどちらかであることが多いと感じます。

私自身も26歳で結婚しました。

行動量はかなり多かったですし、決断も早かったと思います。

もちろん、その早さが失敗につながった部分もあります。

でも、その経験が今の再婚につながっています。

行動する人は、運を味方につけることができます。

出会いが増え、経験が増えていきます。

成功も失敗もありますが、だから結果も早く出るのです。

慰めてもらうだけでは再婚はできない

「再婚できるか不安です。」

その気持ちはよく分かります。

でも、慰めてもらうだけでは何も変わりません。

現実を知り、改善できるところは改善する。

そして、誰よりも行動する。

これが再婚への一番の近道です。

バツイチだから再婚できないわけではありません。

子どもがいるから無理ということでもありません。

本当に差がつくのは、現実から目をそらさず、行動できるかどうかです。

不安は誰にでもあります。

でも、不安を理由に立ち止まる人と、不安を抱えながら行動する人では、数か月後、数年後の結果は大きく変わります。

何もしないことが、一番不利です。

不安を行動に変えた人から、ご縁は近づいてきます。