「35歳、バツイチ。もう一度人生をやり直したい。でも再婚は厳しいのではないか……」

そんな不安を抱えていませんか?

実は、私も数年前までは全く同じことを考えていました。

離婚直後の私は、まさにどん底。

「35歳を過ぎたバツイチ男性なんて、もう需要がないのでは」

「マッチングアプリを開いても、未婚で若い男性ばかり。自分に勝ち目なんてない」

「もう普通の幸せな家庭を持つことは無理なのかもしれない」

そう焦り、がむしゃらに婚活を繰り返しては空回りして疲弊する日々を過ごしていました。

35歳
バツイチ男性

わかります……。
僕もアプリを始めてみたんですが、離婚歴を書いた瞬間にマッチングしなくなる気がして。
やっぱりハードル高いですよね。

その気持ち痛いほどわかりますよ。
でも、私が37歳で再婚した今だからこそ断言できます。
35歳以上のバツイチ男性は、決して婚活市場で不利な存在ではありません。

実は、データで見ると「バツイチ男性こそが評価される」という意外な事実があるのです。

今回は、精神論ではなく、厚生労働省やIBJ(日本結婚相談所連盟)の具体的なデータを踏まえ、35歳バツイチ男性が大阪で再婚するための現実的な戦略を詳しくお伝えします。

この記事を読み終える頃には、あなたの「不安」は「具体的な自信」に変わっているはずです。

【データで見る】再婚は「特別なこと」ではない時代

「バツイチだから自分はマイノリティ(少数派)だ」と思っていませんか?

まずは、「客観的な事実」から見ていきましょう。

今の日本では、再婚はごく一般的な選択肢となっています。

日本全体の「4組に1組」は再婚を含む婚姻

現在、日本の結婚事情は大きく変化しています。

厚生労働省の最新統計データ(2022年確定数)から、婚姻の種類の内訳を表にまとめました。

婚姻の組み合わせ件数(組)割合(%)
夫妻とも初婚374,01572.7%
夫婦の一方、または双方が再婚140,84527.3%
合計(婚姻総数)514,860100%

出典:厚生労働省|令和4年(2022)人口動態統計確定数「婚姻の種類別にみた年次別婚姻件数及び構成割合」

この数字が意味するのは、日本の結婚カップルの約4組に1組は「再婚」が絡んでいるということです。

20代の初婚比率が低下する一方で、人生経験を積んだ30代以降の「再婚」は着実に存在感を示しています。

35歳
バツイチ男性

4組に1組……。
思っていたよりずっと多いです。
バツイチって、世間的にはもっと珍しいものだと思っていました。

そうなんです。
街ですれ違う幸せそうなご夫婦の4組に1組は、どちらかに離婚経験があるかもしれない。
そう考えると、少し肩の荷が下りませんか?

大阪は「再婚」の巨大マーケット

次に、私たちが住む「大阪」の状況に目を向けてみましょう。

実は大阪は、日本でも有数の「再婚のチャンスが溢れている街」なのです。

大阪府の再婚の実態(年間)

項目数値
婚姻件数(全体)38,721組
再婚件数(いずれか一方が再婚)8,690組
再婚の割合22.4%
離婚件数14,044件(全国第3位)

出典:大阪府|令和4年 大阪府統計年鑑(第2章 人口・世帯:人口動態)

大阪では毎年、約9,000組近い再婚カップルが誕生しています。

これは、1日あたり24組以上が大阪のどこかで再婚を叶えている計算になります。

また、年間1万4千件という離婚件数は、裏を返せば毎年2万8千人もの男女が独身に戻り、新たな出会いを探していることを意味します。

35歳
バツイチ男性

大阪だけで年間9,000組も再婚してるんですね。
離婚件数が多いことを『再婚のチャンス(分母)が多い』と捉えるのは、目から鱗でした。

その通り。
母数が多い大阪だからこそ、再婚に理解のある女性や同じように再婚を考えている女性に出会える確率は格段に高まります。
まさに大阪は再婚の巨大マーケットと言えますね。

実は再婚は初婚より「成婚しやすい」?IBJデータの衝撃

「バツイチは初婚の人より選ばれにくい」という思い込みです。

日本最大級の結婚相談所ネットワーク「IBJ」の成婚白書(2023年版)に基づいた、驚きの事実を見ていきましょう。

再婚者の「成婚しやすさ」は100%を超えている

正しい戦略をとった再婚男性は、実は初婚男性よりも効率的に成婚(結婚して退会)に至っているというデータがあります。

婚姻歴(男性)成婚しやすさ(指数)
初婚98.0%
再婚(離別)117.1%

出典:IBJ|2023年度版 成婚白書(成婚者15,442名の分析報告)

※「成婚しやすさ」:平均を100%とし、100%を超えると成婚しやすいとされる指標

なぜこれほど高い数字が出るのでしょうか。

一度結婚を経験している男性は、家庭を持つ責任感や人間関係の機微を身をもって知っています。

その「経験値」が生む大人の余裕や安定感が、真剣に結婚を考える女性から「初婚の未熟な男性よりも安心できる」と高く評価されているのです。

35歳〜39歳は「再婚市場」のボリュームゾーン

さらに、35歳〜39歳という年齢は、再婚を叶える人が最も多い「黄金期」です。

項目(男性 35〜39歳)数値(全国)割合
婚姻に占める再婚の割合14,834件30.6%(約3人に1人)
全再婚男性に占める割合19.5%(約5人に1人)

出典:厚生労働省|令和4年(2022)人口動態統計

35歳
バツイチ男性

30代後半で結婚する人の3割が再婚で再婚者全体の2割が僕の同世代……。
ターゲットを間違えなければ、バツイチはむしろ武器になるんですね。

その通り!
35歳バツイチ男性は、婚活市場では『引く手あまた』になれるポテンシャルを秘めています。

35歳〜39歳男性の「現実的な成婚相手」の年齢差

35歳前後の男性が、最短で結果を出すための「生命線」となるのがターゲット設定です。

実際に成婚しているカップルの年齢差を見てみましょう。

項目データ・ボリュームゾーン
成婚相手との年齢差(平均)2.4歳(男性が年上)
最も成婚が多い年齢差1.7歳 〜 3.5歳差

出典:IBJ|2023年度版 成婚白書(年齢層別成婚相手との年齢差)

[吹き出し:左(35歳バツイチ男性)]

35歳
バツイチ男性

えっ、平均で2歳ちょっとの差なんですか?
35歳なら、なんとなく20代後半の女性もいけるのかと思っていました。

そこが落とし穴なんです。
10歳下を狙う『数打ち婚活』は、35歳以降では非常に成婚率が低くなります。
データが示す通り、価値観や人生経験が近い同世代(1.7〜3.5歳差)こそが、最も成婚が決まりやすいゴールデンゾーンなんです。
『数打ち婚活』から卒業しなければなりません。
次は、私が37歳で再婚した際にぶつかった失敗談をお話しします。

私が37歳で再婚するために変えた「3つの思考」

データを見れば、35歳〜39歳の再婚市場は活発です。

しかし、思考が「初婚時代のまま」では、せっかくの黄金期をドブに捨てることになります。

私が年下のシングルマザーである妻と再婚するために変えた、具体的なマインドセットを整理します。

「数打ち婚活」から「合う人を見つける作業」へ

以前の私は、とにかく結果を出そうと必死でした。

「初婚」や「年下」といった条件にこだわり、闇雲に申し込んでは、毎週末のようにデートを重ねていました。

  • 「数」を追うことの限界:会う人数は増えても、表面的な会話だけで終わり、どこか「合わない」という感覚が拭えませんでした。デートを繰り返すほどに精神的に消耗し、婚活そのものが苦痛になっていたのです。
  • 市場価値と現在地を正しく知る:「35歳バツイチ男性」という自分の現在地を無視して、初婚男性と同じ土俵で競おうとしていたことに気づきました。

思考の転換

婚活は「とにかく多くの人に会うための営業」ではなく、お互いの欠けた部分がぴったり噛み合う「たった一人のピースを探す作業」だと定義し直しました。

自分の現在地を受け入れ、自分を取り繕う必要がなくなったことで不思議と「本当に合う人」との出会いが引き寄せられるようになったのです。

「離婚歴」を隠さず「学び」として開示する

バツイチであることを「後ろめたさ」にするのではなく、相手に「圧倒的な安心感」を与えるための武器に変えました。

  • 「学び」の言語化:「過去の結婚生活で自分にはこういう至らない点があった。だから次はこうしたい」と明確に語る。
  • 次に作る家庭のビジョン:ただ「再婚したい」ではなく、「日常の些細な会話を大切にし、感謝を言葉で伝える家庭にしたい」といった具体的な未来を提示しました。

過去から何を学んだかを言語化できる男性は、女性にとって非常に頼もしく映ります。過去を正しく精算しているからこそ、新しい未来を一緒に描けると確信してもらえるのです。

「何を与え、何を受け取りたいか」を明確にする

婚活は「条件の足し算」ではなく、「ニーズの交換」です。

35歳
バツイチ男性

正直に言うと、自分は相手に子供がいると、うまくやっていく自信がないというか……難しいかなと感じてしまいます。
これって、再婚市場ではわがままなんでしょうか?

いえ、全くわがままではありませんよ。
大切なのは、自分が受け入れられる範囲を正しく知ることです。
私は年下のシングルマザーの妻と出会いましたが、それは『子供も含めて守る』という私の覚悟と彼女のニーズが合ったから。
大事なのは、『では、あなたは何を相手に与えられ、何を受け取りたいか』を深掘りすることですね。

【データ】女性が再婚相手に求める「現実的な条件」

「子供がいない相手がいい」と願うなら、相手の女性が男性に何を求めているかを知る必要があります。

女性が重視する項目割合(複数回答)再婚男性への期待値
思いやり・精神的余裕89.5%バツイチ特有の「包容力」
経済的安定・収入78.2%「生活の基盤」を任せられる安心感
家事・育児への協力72.1%「家庭運営」の当事者意識

出典: [内閣府|男女共同参画白書] 等を基に構成

「子供がいないお相手がいい」という希望があるのなら、それに見合う「あなたが与えられる独自の価値」

(例えば、データで上位の「精神的な余裕」や「経済的な安定」など)

を磨き、示していくことが大切です。

そのニーズが一致したとき、35歳バツイチという経歴は特定の女性にとって「最高の選択肢」に変わります。

大阪で再婚を成功させるための現実的な戦略

大阪は全国でも有数の「再婚マーケット」です。

この地域性を理解し、戦略を立てることが成婚への最短ルートになります。

データで見る「大阪の再婚市場」の実態

大阪府における、35歳前後の再婚・婚活事情を数字で解き明かします。

項目(大阪府内)数値(年間/割合)データの背景
年間の婚姻件数約38,000組全国3位の巨大市場
年間の再婚件数(※1)8,690組約4組に1組が再婚関連
35歳前後の再婚割合(※2)約22.1%大阪の再婚男性の約5人に1人が同世代
30代後半男性の婚活サービス利用率約35〜40%アプリ・相談所等の併用者が非常に多い

出典:

※1 [厚生労働省|令和4年 人口動態統計(大阪府)]

※2 同統計より35-39歳の再婚件数を抽出

※3 各種婚活サービス利用動向調査を基に推計

大阪の特徴

大阪は「離婚数」も全国トップクラス(年間約1.4万件)ですが、それは同時に「再婚に対してオープンで、次の幸せを探す意欲が高い人が多い」という地域性を示しています。

35歳前後の婚活者数は非常に多く、分母が大きいため「自分に合う人」に出会える確率は他県より圧倒的に高いのが強みです。

「条件」よりも「話し合いができる安定感」を売る

30代後半以降の女性が、再婚相手に対して最も切実に求めているもの。

それは、ときめきや刺激ではなく「感情の安定」と「対等に話し合いができること」です。

  • 大阪の女性は「本音」を重んじる:建前よりも、「しんどい時にしんどいと言えるか」「トラブルがあった時に逃げずに話し合えるか」という実利的な信頼関係を重視します。
  • 「安心感」を言語化する:「自分の意見を押し付けず、まずは君の考えを聞きたい」という姿勢を見せるだけで、初婚男性にはない「大人の余裕」として強烈なアピールになります。

条件のスペック競争から抜け出し、「この人といたら、何があっても話し合って解決できそう」と思わせることが、大阪での勝利の方程式です。

大阪の「スピード感」を婚活の味方につける

大阪の婚活市場は、情報も人の動きも非常にスピーディーです。

迷っている間に、相性の良い相手は他の誰かと成婚退会していきます。

  • 「迷うより動く」が基本:母数が多い大阪だからこそ、一人の相手に固執したり、検索画面で悩み続けたりするのは時間がもったいない。まずは会ってみる、そして「違和感」があれば早めに次へ進むスピード感が大切です。
  • 「本音の対話」のコツ:デートの回数を重ねるだけでなく、早い段階で「これまでの失敗から学んだこと」や「理想の家庭像」をさらけ出しましょう。大阪の女性は、腹を割って話してくれる男性に対して、心を開くスピードも速いのが特徴です。
35歳
バツイチ男性

大阪のスピード感……。
確かに、慎重になりすぎて機会を逃していた気がします。『話し合いができること』を自分の売りにして、もう少し積極的に本音でぶつかってみようと思います。

その意気です!
大阪には、あなたの過去の経験を『価値』として受け止めてくれる女性がデータの通り数千人規模で存在しています。
あとは、あなたが正しい戦略を持って、その中の一人と出会うだけ。
私たちと一緒に、その一歩を踏み出しましょう。

まとめ:35歳は再婚の「ゴールデンタイム」

ここまで読んでくださったあなたへ。

最後にお伝えしたいことがあります。

統計も、私の経験も、あなたが「遅くない」ことを証明している

「もう35歳だし……」「一度失敗しているし……」という不安は、今日で終わりにしませんか?

  • データが示す事実: 30代後半は、成婚率が高く、再婚市場が最も活発な時期です。
  • 私の経験が教える真実: 私自身、過去の失敗を「学び」に変えた瞬間に今の妻と出会い37歳で再婚しました。

あなたが歩んできた道に無駄なことは一つもありません。

その経験があるからこそ、次に選ぶパートナーとは、より深く、より安定した関係を築けるはずです。

結婚相談所 relife(リライフ)で、あなただけの再婚戦略を一緒に作りましょう

「闇雲な婚活」で消耗する時間はもう必要ありません。

大阪・高槻を拠点とする結婚相談所 relife(リライフ)では、今回の記事で紹介したようなデータに基づいた戦略と私自身の再婚経験を活かしたパーソナルなアドバイスであなたの再婚を全力でサポートします。

  • 今のあなたに合うターゲットは誰か?
  • あなたの「離婚歴」をどう魅力に変えるか?
  • 大阪の激戦区で、どうやって理想の相手と出会うか?

一人で悩まず、まずは私たちに相談してください。

35歳
バツイチ男性

データを見て、かずさんの話を聞いて……
なんだか視界がパッと開けた気分です!
バツイチの自分だからこそ、幸せにできる人がいる。
そう信じて、もう一度挑戦してみたくなりました!

その意気です!
35歳は、人生の第2章を始めるのに最高のタイミングです。
過去を自信に変えて、最高のパートナーを一緒に見つけに行きましょう。リライフは、あなたに再出発をお待ちしております。