結婚相談所で婚活を始める人も増えてきていますが、誰でも結婚相談所を利用できるわけではありません。

結婚相談所で婚活を始めるには、

  • 入会条件を満たしていること
  • 入会審査をクリアすること

が必要になります。

ここでは結婚相談所の入会条件と入会審査を詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。

結婚相談所の入会条件と入会審査はなぜある?

結婚相談所では活動する会員に「安心して結婚できる環境」を提供しています。

そのためマッチングアプリや婚活パーティーなど他の婚活サービスとは違い、結婚相談所では身分を証明する書類の提出が求められています。

「結婚を考えられる人だと思っていたけど、実は既婚者だった」

「高学歴、高年収と聞いていたけど嘘だった 」

このようなトラブルを未然に防ぐために入会条件や入会審査があります。誰でも結婚相談所で婚活できるわけではありません。

とはいえ、結婚相談所へ入会するのはそれほど難しくはありません。

結婚を前提とした婚活ができる人なのかを知るためのものです。

結婚相談所の入会を考えている人は、入会条件や入会審査を知ってスムーズに婚活を始めましょう。 

結婚相談所の入会条件とは

入会条件を満たしているかは各種必要な書類で証明することが求められます。入会条件を満たしていないと入会をお断りされることがあります。

当相談所「結婚相談所relife(リライフ)」を参考に入会条件を詳しく見ていきます。

入会に必要な書類

①独身証明書

3ヶ月以内の原本
本籍地の市役所・区役所でお取りできます

②住民票

3ヶ月以内の原本
届出をしている市役所・区役所でお取りできます

③本人確認ができる身分証明書

運転免許証、パスポート、社員証などのコピー
※お顔のわかるもの

④学歴証明書(短大以上)

卒業証書のコピー、または卒業証明書の原本 
※お手元にない場合でも、卒業された学校で「卒業証明書」を再発行することができます

⑤勤務先が証明できる書類

社員証、健康保険証、直近の給与明細など のコピー

⑥収入が証明できる書類(男性は必須、女性は公開する場合に必須)

源泉徴収票、確定申告書、所得証明などのコピー 

⑦資格証明書のコピー(資格を記載される方は必須)

医師、弁護士、税理士などの国家資格それに準ずる資格証明書、TOEICテストのスコアなどのコピー

結婚相談所の入会審査は厳しい?

事前に入会審査を設けている相談所がほとんどです。

とはいえ、入会審査はそれほど厳しいものではありません。

ただし、入会できるかは各相談所によるのでどのような審査基準があるのか知っておきましょう。

安定した収入があれば入会できる?

安定した収入が保障されていない場合、入会をお断りされることもあります。

また、年収が低い(特に年収300万円以下)場合もお断りされるかもしれません。

結婚相談所によっては年収制限を設けている場合もあります。

現在の収入が低くても資産があるなら別ですが、資産状況も証明する必要があります。  

会社を辞めて独立したばかりでも入会できますか?

独立・開業した方も結婚相談所へ入会することはできます。

ただし、安定した収入があることを証明する必要があります。

年齢制限で入会できない?

結婚相談所で活動する年齢のボリュームゾーンは30代前半〜40代前半です。

安定した収入があり法律的には結婚できる年齢だとしても、年齢が低すぎたり、年齢が高すぎると成婚しづらいため入会をお断りされることもあります。

そのため年齢制限を設けている相談所もあります。

学歴や職歴は入会審査に影響しない

学歴や職歴の証明書を求められますが、入会審査には影響しません。

あくまでも身分証明の一環として書類提出を求められるものです。

 派遣・契約社員でも定職についていれば非正規でも入会は可能です。

ただし、収入が低いと成婚しづらいことも説明を受けるでしょう。

結婚の意思があるのかは重要

学歴や年収、年齢、独身証明は書類審査ですぐに入会対象かがわかります。

しかし、結婚の意思があるのかはご本人と話してみないとわかりません。 

そのため、実は「結婚の意思があるのか」が一番みられるところです。 

多くの結婚相談所では、入会前に無料相談として結婚の意思を確認しています。 

「いずれ結婚したい」「恋人が欲しい」「子供が欲しいから」「親が結婚しろと言うから」くらいの軽い気持ちでは入会をお断りされるかもしれません。

結婚相談所は、「結婚の意思を持った人たち」が活動している場です。

結婚相談所は自分の会員を他の相談所へ紹介できるのか、パートナーを大切にできるのかも見ています。

障害があると入会できない?

心身ともに健康であることは結婚に大切な条件の一つです。

IBJでは、障害の有無で入会をお断りすることがないように伝えられています。

ただし、一般的には成婚の可能性は低くなるかもしれません。その辺りの説明も入会時に必ずされます。

交際後や結婚後に持病が発覚するとお相手の信頼を失う可能性があります。

服薬や病気、怪我などの有無をどのタイミングでどのようにお相手にお伝えするべきかはカウンセラーと相談してみましょう。 

性格に難ありだと入会できない?

癖の強い人では入会をお断りされることもあります。

カウンセラーも人間ですので、お世話したくないほど性格の悪い人を入会させたいとは思いません。

カウンセラーに上から目線で指示したり、他人の愚痴が多かったり、「これでは入会しても成婚できない」と思われると入会できないかもしれません。

結結婚相談所で入会条件・入会審査の方法は異なる

どの結婚相談所も所定の書類提出は求められますが、提出は各相談所の任意である場合が多いです。

ほぼ100%書類提出を求められますが、相談所の任意である以上本当に提出されているかは確認できないのが現状です。

万が一、お相手の相談所が書類提出を怠っていた場合、偽りの事実もあるかもしれません。

お相手の相談所ホームページに書類提出の有無などがあるかは確認しておきましょう。

また、相談所によっては年齢や年収制限を設けている場合もあります。

さらに審査方法は相談所によっても異なります。

無料相談を設けている相談所が多いのでぜひ確認してみましょう。