バツイチ男性の再婚は難しいと言われることもありますが、どういったところが難しいのでしょうか?

ここでは、バツイチ男性の再婚が難しいと言われる理由や実際に再婚は難しいのか?バツイチ男性が再婚する方法を解説しています。

バツイチ男性の再婚が難しいと言われる理由

離婚理由が気になる

バツイチ男性が再婚活をする際に、女性に必ず「離婚理由」を聞かれます。

女性にとって、男性が不倫や借金、DVで離婚したのかを警戒します。

性格の不一致で離婚したとしても、男性の人間性に問題があったのではないかとシビアに評価されます。

我慢が足りない人と思われる

男性が独身の生活を変えられなかったのか、結婚生活の嫌なことを我慢できなかったのかなど、夫婦で意見が合わなかった時に話し合いができなかった人、我慢ができなかった人といった見方をされることがあります。

子供がいるのに離婚することに疑問を持たれる

「子供がいるのに離婚するのはよっぽどじゃない?」

「子供がいるのに結婚生活を続けようとは思わなかったの?」

などと特に初婚の女性からは疑問を持たれることがあります。

養育費や子供の面会がある

子供がいて離婚した男性ですと別居することが多くなりますが、子供への養育費や子供との面会が必要になります。

再婚活をしていると女性から、「養育費が前妻との子供に流れるのは納得できない」「子供に会いにいくのが耐えられない」などと不満を持たれることがあります。

自信がない

離婚のトラウマ、前妻や子供への未練、養育費や住宅ローンなどの不安があると、女性に対して自信を持って接することができないことがあります。

バツイチ男性は再婚しやすい?

実際にはバツイチ男性の再婚は難しいのかをみていきます。

以下の表は5年以内の再婚率を表しています。

初婚ですと、40代になると結婚率は5%以下、50代以上では1%にも満たないのですが、再婚はどの年齢になってもしやすく、さらに女性に比べて男性の再婚はしやすいこともわかります。

ただし、上記の表は子供の有無を除いての統計です。

IBJが毎年出している成婚白書では、男性は再婚や再々婚も成婚しやすいことがわかります。

また子供の有無に関しても、男性では子供と同居、別居に関わらず成婚しているというデータもあります。

子供のいる男性は、再婚に自信を持って臨んで良いでしょう。

バツイチ男性が意外とモテる理由

バツイチ男性はデータ上でも再婚はしやすく、実はモテるのです。

結婚を経験している

女性との共同生活や家事や育児を経験しているため、初婚で何もかもが最初の経験よりも、一度結婚生活を経験している方が女性に余裕を感じさせ安心させることができます。

一度は結婚相手に選ばれている

特に年齢を重ねると、「その歳になって結婚していないのは、何か問題があるのでは?」と女性を不安にさせることがあります。

離婚はしましたが、一度でも「この人と生涯を共にしたい」と思ってもらえた実績は自信を持っていいことです。

異性にガツガツしておらず余裕を感じる

一度結婚したことがあると、「この女性を絶対に彼女にしたい」「この女性を逃したらもうチャンスはない」とガツガツしなくなります。

結婚してもうまくいかないことを知っているので結婚に焦らなくなります。男性のガツガツしていない姿勢は女性に余裕と安心感を与えます。

失敗しているから謙虚

失敗の経験がないと変に自信過剰で自慢が多くなったり、上から目線の態度で女性から嫌煙されます。

一方、結婚と離婚を経験していれば「もっとこうすれば良かった」「離婚しているし自分にも至らない点があったかも」と謙虚な態度になるため、他人に対しても優しくなります。自信を持つことも大事ですが、女性と二人きりの時は謙虚であった方が女性を安心させ信頼もされやすくなります。

バツイチ男性と相性の良い再婚相手とは?

バツイチ男性と相性の良い女性を知り、再婚活の参考にしてください。

離婚に理解のある人

同じ境遇であるバツイチの女性は相性が良いです。

初婚ですと結婚生活や離婚の辛さを理解してもらえないことはありますが、同じように離婚している女性ですと分かり合えることも多いです。

離婚を経験していない女性でも、親、兄弟、姉妹など身近に離婚している人がいる女性も離婚に対して理解を得やすいため相性が良いです。

辛い経験のある人

結婚生活や離婚は大変なことですが、生きていれば色んな辛いことがあります。

例えば、

  • 婚活に苦戦している
  • 仕事でチャレンジして失敗したことがある
  • 婚約破棄になったことがある

など、自分ではどうしようもないことを身をもって知っている人ですと、バツイチ男性の辛い経験を柔軟に受け止めてくれます。

結婚に焦っていない人

結婚を焦っている女性ですと、先に男性の条件面に目がいきがちです。

離婚歴がある、子供がいるなどがあると最初から結婚相手の候補から外れてしまうことが多いです。

しかし、結婚を焦っていない女性ですと、条件面よりも先にその男性の人柄を見てくれたり、とりあえず交際からスタートすることもあるので、長く交際することができれば再婚に至るケースも多いです。

バツイチ男性が再婚するのが難しい女性

バツイチ男性が再婚する際に相性の悪い女性をみていきます。

結婚を焦っている女性

婚活をしていると結婚が前提の出会いになるので、女性から男性の条件面を先に見られることになります。

離婚歴のある男性を「何か問題がありそう、それなら未婚でクリアの男性から探した方がいい」と女性は感じるためバツイチ男性を避ける傾向にあります。

お金にこだわりの強い女性

離婚する際に婚姻費用や財産分与、養育費などお金がかかることが多いです。

お金の不安があったり、裕福な暮らしがしたい、前妻やその子供にお金を渡すことに不満を感じるお金にこだわりの強い女性はバツイチ男性との相性は悪いです。

絶対に子供が欲しい女性

特にアラサーの女性は出産適齢期で子供を望むことが多いです。

一方、子供のいる男性ですと養育費があるため経済的にも厳しいし、前妻との子供のことを想うと新しいパートナーの子供にこだわらない男性もいます。

絶対に子供が欲しい女性にとっては、子供を作ることを望まない男性とは結婚観は合わない可能性があります。

前妻や子供に嫉妬する女性

前妻との子供と別居している男性ですと、月に数回面会に行くことがあるでしょう。

子供が小さいと前妻とも会わざるを得ないため女性に不満を持たれたり、前妻との思い出に嫉妬したり、前妻と比べられていると感じて自信を失くす女性もいます。

離婚した男性にとっては、子供との面会や過去の前妻との思い出は仕方がないことですし、男性も新しいパートナーを安心されるよう努める必要はありますが、闇雲に不安を持たれてしまうと良好な関係を築くのは難しいかもしれません。

結婚相手とは初めての経験を共有したい女性

結婚式、新婚旅行、新婚生活、子育てなど初めてを共有したい女性とはバツイチ男性は相性が良くありません。

「2回目だから」と簡素に済まされると悲しむと女性はいます。

「一生に一度の思い出だからお金をかけて盛大に祝いたい」という女性もいます。

一方、バツイチ男性は結婚式などより結婚生活の家具や将来のためにお金を残すなど現実を見ていますし、養育費などがあればあまりお金をかけたくないのが本音でしょう。

バツイチ男性が再婚する方法

バツイチ男性が再婚する方法を解説します。

自分磨きをする

男性も若い方が結婚しやすく、見た目が若々しく健康的であるほうが婚活では有利です。

結婚生活でおしゃれを卒業した人もいるかもしれませんが、金銭的に余裕があれば、ジムで運動したり、脱毛、スキンケア、美容室、ファッションなどおしゃれにお金を使いましょう。

婚活を始める前に見た目を改善した方が素敵な女性と出会える可能性は高くなります。

結婚生活・離婚の反省点を活かす

結婚生活では、住む場所やお金の管理、子供の教育方針、家事・育児の分担など様々な課題があります。

なぜ離婚したのか、何がいけなかったのか、意見が合わなかった時に今後はどうやって話し合うのかなど同じ過ちを繰り返さないように対策を講じておきましょう。

離婚理由は端的に今後の対策も説明する

バツイチ男性が婚活をしていれば女性から必ず「離婚理由はなんですか?」と質問されます。

離婚理由は端的に、今後どうしていくのかもセットで説明できるようにしておきましょう。

100%前妻が悪い離婚理由(例えば前妻の不倫など)であっても、前妻の悪口は言わないことです。

自分の非を顧みて、今後どのように改善に努めるのか離婚理由と合わせて説明できるようにしておきましょう。

今後の生活を考える

「同じ失敗はしたくない」「また離婚したくはない」と不安に思うのは当然です。

初婚では結婚生活のイメージがついていないまま結婚してしまったかもしれませんが、結婚生活を通して自分の望む生活をイメージできるようになっているはずです。

今後どのような暮らしをしたいのか、子供がいるなら面会や養育費の折り合いをつけつつ新しいパートナーとの時間をどのように過ごすのかなど考えておきましょう。

再婚しやすい出会いの場で婚活をする

離婚したけどまだ20代と若く、子供もおらず、収入に自信がないならマッチングアプリがおすすめでしょう。

マッチングアプリはたくさん会わないと素敵な女性に巡り会えないため、時間もかかりますし、時間を要する分意外とお金も使います。

しかし、アラフォーで子供がいて、それなり収入に自信があるなら結婚相談所がおすすめです。